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月曜ランチ読書会第2回報告&第3回予告
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 CGS・ sumposion共催読書会「パレードを通して、カミングアウトを考える。」、第2回は新メンバーも含めて10名で、尾辻かな子さんの「カミングアウト~自分らしさを見つける旅」(講談社)から第2章「自分へのカミングアウト」を読みました。

 本のなかで語られた様々なエピソード---「男の子のような女の子」であったこと、いじめの経験、「ホモ」や「レズ」に対する悪いイメージなど---を、参加者それぞれが、自分自身の経験に引き寄せて、語り合う場を持つことができました。特に、尾辻さんが自身のレズビアンとしてのセクシュアリティを「パンドラの箱」と表現し、触れてはならないものと考えていた点は、それぞれのセクシュアリティに関わらず、大きな共感を持って話し合えたのではないかと思います。

 第2回では参加者が自分自身の経験を語り合う、というスタイルになりましたが、なにを語り、なにを語らないかの選択は、参加者自身に任されています。この読書会を通して、「カミングアウトする」とはどのような経験なのかを、自分の肌で体感していって頂けたら、と考えています。
 自分自身の経験を語ることを強制するようなことは一切ございませんので(また、そう感じさせないように努力して参りますので)、どうぞ気負わずにご参加ください。

 次回も尾辻さんの「カミングアウト」から、第3章と第5章を読む予定です。
 次回に読む第3章は、「仲間とともに」と題された章で、「自分へのカミングアウト」を乗り越えた尾辻さんが、レズビアンであるというセクシュアリティをオープンにできる仲間を得て、そのなかでどのような関わりを持っていったのかが描かれています。続いて読む第5章は、「社会のなかで」。レズビアンとしてこの社会のなかで暮らしている彼女の経験を通して、見えてくる社会の問題点を読み解くことができます。

 コピーはCGSのドア前、棚のところに置いてあります(5月7日まではゴールデン・ウィーク中につき、CGSは閉室されています)。今回来られなかった方も、是非ご自分でピックアップして読んでみてください。
 読んでこなかった方でも参加もできるように運営していきますので、どうぞ新しいお友達も連れて、気軽に参加してください。

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CGS・Sumposion共催読書会「パレードを通して、カミングアウトを考える。」

日時:毎週月曜日 12時50分~13時40分(ランチタイム)
   次回は5月8日(月)

場所:ジェンダー研究センター(CGS) ERB-301
   レインボーフラッグが目印!
   本館寄りのエレベーターを降りてすぐのところにあります。

持ち物:お弁当など(お持ちの方はリーディング文献)
    食べ物はありませんが、お茶は各種用意してあります。

次回のリーディング:尾辻かな子「カミングアウト~自分らしさを見つける旅」(講談社)>amazon.co.jp

共催:ジェンダー研究センター(CGS)
    http://subsite.icu.ac.jp/cgs/
   ICU LGBITサークル・Sumposion
    http://lgbit.blog6.fc2.com/
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