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キリスト教、ユダヤ教、イスラム教指導者ら同性愛阻止連盟結成

 イスラエルのエルサレム市内で同性愛者の祭典「エルサレム・ワールド・プライド・フェスティバル2005」が今年8月開催されることに対し、世界三大宗教の指導者たちが連盟を結成して同祭典を「聖地に対する霊的強姦」とする反対声明を発表した。

 連盟は各界の指導者ら12人で構成され、イスラエル政府に祭典の開催阻止を要求する声明を作成する目的で先月29日発足した。

 祭典は「レズビアン/ゲイ・プライド・コーディネーターズ国際連盟」(The International Association of Lesbian/Gay Pride Coordinators, Inc.)が主催。同連盟は2000年に伊ローマで同様の行事を主催している。祭典には世界各国から同性愛者1万人の参加が予想されている。パレード、映画上映、芸術展示会、カンファレンス、パーティなどが行われる。

(引用:クリスチャントゥデイ

コメント:
 日本語の記事は、基本的に同性愛阻止連盟寄りのようですが。エルサレムでも同性愛の問題に関しては、うまく宗教間対話ができているようですね。敵の敵は味方という論理でしょうか。催者の方は、「主偏狭な信仰を広めようとする姿勢に驚かされている。宗教者がこのような否定的なメッセージのために連帯することは悲しむべきことだ」とコメントしているようです。

 ちなみに、ジェンダー・セクシュアリティを少しかじっている私は、正直に言って、宗教指導者たちの「霊的強姦」という言葉がとても皮肉的に聞こえてしまいました。よくも、まぁ、「強姦」という言葉を簡単に使えるな、と。表象による搾取だとまでは、言いませんが・・・

 ただ、今回エルサレムで行われるワールド・プライドが無事に行われて欲しいです。現在でもLGBITの活動をしていくのは、命がけだったりしますから。政治運動だけじゃなく、普通の生活レベルでも。プライドが今回目的としている「尊厳と寛容のメッセージ」がエルサレムに届きますように。そして、他者を受け入れる勇気も。

執筆者 K.

関連リンク:
Jerusalem WorldPride 2005
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