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スペインが同性結婚を合法化、世界で3番目の国に

マドリード――スペイン下院(定数350)は30日、同性同士の結婚を認める法案を賛成187、反対147で可決、同性婚を合法化した。早ければ7月1日から、遅くとも今後2週間内に同性婚が可能にある。AP通信が報じた
同性婚を合法化したのはオランダ、ベルギーに次ぎ、世界で3番目。カナダ下院も28日、同性婚を合法化する法案を可決し、法成立が確実視されている。
スペイン上院は先週、同法案を否決していたが、法案成立では下院に権限がある。同性カップルはまた、一般の夫婦同様、養子や財産権を持つことも認められた。
今回の法案は、2004年4月に発足したサパテロ社会労働党内閣が進める社会改革の一環。同内閣は、イラク派兵に反対し、駐留スペイン軍を撤退させている。
スペインのカトリック系組織は、法案に反発しており、大規模デモなどに訴えていた。

CNN.co.jp 2005.06.30

もはやカナダが同性婚合法化の世界三番目か、それともスペインかどうでもよくなってきますね。これほど急速に欧米諸国に同性婚やパートナーシップが広まっていくことなんて一昨年までは(私には)信じられなかったのですが、去年からアメリカの同性婚運動が広がっていったり、各国でパートナーシップが認められたりと、ニュースを追っていくことが大変なくらいです。もちろん、その前からも運動はありましたが。

アメリカも含めた大きな意味の「ヨーロッパ」で運動が広がっていってますが、日本の政治の中でその波を感じることができないことは、やっぱり日本は経済や国際政治の中では一体化しつつあっても「ヨーロッパ」ではないということなのでしょう。かといって、日本は「アジア」にも成りきれてないのも事実で、一種の緊張を抱えていると思います。

まぁ、小難しい話は置いといて、私が言いたいことは、私たちはこの国の現在の政治に適した戦略を練る必要があるということです。しかし、戦略といっても日本で同性婚を本当に求めている運動体はあるんでしょうかね。。。ここに、私のジレンマがあるのですが。個人単位や団体ごとでは同性婚を含めたLGの権利を求めているところを知っているのですが、どうも効率的なネットワークが出来上がりつつあるかは分かりません。もしかしたら、ネットワーク作りから始めなければならないかもしれませんが。

しかし、そのネットワークを求めている人たちはいるのでしょうかね。。。と、堂々巡りをしてしまいます。特に、私たちの世代で政治的なつながりがないのは、多くの人が政治に興味がないのか、はたまた「シンポシオン」がハブられているだけなのか・・・後者ならまだ救いがあるのですが。

執筆者 K.
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コメント
この記事へのコメント
▼ ネットワークって難しい!
> 個人単位や団体ごとでは同性婚を含めたLGの権利を求めている
> ところを知っているのですが、どうも効率的なネットワークが
> 出来上がりつつあるかは分かりません。

 一方では個人・団体それぞれ思うように運動していけばいいんじゃないかなぁとも思うんですけれども、他方では連帯のネットワークというのも必要だなと思う訳で。一人や一団体でできることって限られていますから。そのネットワークを求めている人はいる!と信じましょう。少なくとも私たちは求めているし。

 というかそこらへんの意識を変えていかないとですよね。海外の動きや、カミングアウトの敷居が低くなってきていることもあって、個々人のレベルでは、徐々にではありますが、変わってきているのではないかなぁと期待しているのです。あとはなんらかのキッカケが必要ではないかと思います。個人的には同性婚の要求が、そのキッカケのひとつになるのではないかなと考えているんですが。。。楽観に過ぎるでしょうかね。
2005/07/05(火) 12:16:41 ・ ゆ@シンポシオン (URL) yra9SvHk ・ [編集...]
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