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米軍の同性愛禁止の審議が開始される

Judge Will Hear Arguments on Military's Homosexual Ban

(CNSNews.com) - Oral arguments are expected to take place Monday in a case challenging the constitutionality of the federal government's ban on homosexuals serving openly in the U.S. military.

A homosexual advocacy group, Servicemembers Legal Defense Network, filed a legal challenge last December, in an attempt to overturn the Clinton-era law.
(中略)
According to the lawsuit, the ban denies homosexuals "the right of privacy, equal protection of the law and freedom of speech."

CNSNews.com 2005 6 6

(訳)連邦政府によるアメリカ軍内の同性愛者への公然とした禁止の合憲性をめぐる口頭弁論が月曜に開かれることになった。
 同性愛弁護グループは、クリントン時代の法をくつがえすために去年12月に法的な異議を提訴した。
 訴状によると、同性愛禁止は、同性愛者のプライバシー、法の下の平等、言論の自由の権利を侵害するものだとしている。

とても大事なニュースだと思うので、時間があったら全記事を訳したいのですが。。。ほんの紹介のつもりで・・・

米軍の同性愛の禁止は、アメリカ社会のホモフォビアのひとつの象徴だったのですが、ついにここも変わるのでしょうかね。まぁ、法的に認められるのと、実際の米軍内で受け入れられるのとは違いますが。米軍に女性の兵士が受け入れられてからかなり経ちますが、まだ女性兵士へのセクハラやレイプなど問題は多いらしいですからね。

しかし、クリントン時代の同性愛者への米軍の「聞かない、言わない」政策は、米軍とクリントン政権の妥協の産物ですが、妥協でも前進ならば進めるだけ進んどけば、いつかチャンスが来るといういい例ですね。

ところで、バチカンで家族に関する会議が開かれ、ベネディクト16世が同性婚や中絶に対して明確な反対の立場をとったというニュースが流れているのですが(イタリアの国民投票の数日前に公式発表をぶつけたらしいです)、私、本当に最近忙しいのですよー。誰か翻訳しません?もしかしたら、バチカン辺りから日本語版ニュースが流れてくるかもしれないので、そのとき引用してこようかな。。。最近、同性愛に関するニュースは活発ですね。

執筆者 K.
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コメント
この記事へのコメント
▼ ご冥福をお祈りします。
レズビアンの活動家で、長年同性愛者の権利のために働き初めてホワイトハウスで同性愛者の権利のための会議を開いたJean O'Learyさんがお亡くなりになられたそうです。
2005/06/08(水) 12:20:24 ・ K. (URL) 8VA/8pK. ・ [編集...]
▼ 進めるだけ進んでおけば...
 というのは重要だなと自分も思います(批判が多いのも事実ですが)。同性パートナーの法的保障についても同様でしょう。

 それにしても、とうとうこんな裁判にまで発展するとは、パワフルなことでとてもうらやましい。法的にも有利なんじゃないかなぁという感じも受けますし、ホモフォビアの象徴的存在も変革を迫られるかもしれません。

 ところでベネディクト16世の日本語版ニュース、トラックバック付けていただいてるのを拝見しました。異性愛一夫一婦制の永続的結婚は「人類の歴史的核心であり根幹」で、同性結婚は「うわべだけの結婚」 「“無秩序”を“自由”と誤認している典型的な例」だそうで(笑)
2005/06/10(金) 17:13:32 ・ ゆ@シンポシオン (URL) yra9SvHk ・ [編集...]
▼ 嬉しい!
私の望んでいたニュースのトラックバックを付けていただいてとても嬉しいです!!ちゃんと読んでくれている人がいるんだなと実感。
ベネディクト16世のコメントって、政教分離の国家ではいくら多数派を占めるキリスト教でさえもいち宗教でありそれ以上でもそれ以下でもないという、基本的なことを忘れているような・・・こんなことで宗教間対話は成功するのですかね・・・「教皇は結婚を「人類の歴史的核心であり根幹」と述べ、単に時代によって変化し得る社会的契約ではないと指摘した」と記事で書かれていますが、それならば国家が認める結婚と教会が認める結婚を分けて、カトリックは教会が認めた結婚のみ「結婚」と呼ぶってしたらどうでしょうね。カトリックは国家に妥協せずに独自の宗教的価値観を貫くべきだと思います。ここまできたら(笑) そうそう、クリスチャン・トゥデイのニュースのタイトルで「教皇ベネディクト16世、聖書的価値観を再確認 」ってなってますが、この「聖書的価値観」っていうのは、カトリックが解釈する「聖書的価値観」なので。人によっては「聖書的価値観」によって同性愛を受け入れる人もいます。あまりに単純化しすぎては見えなくなってしまうものがありますから。
2005/06/11(土) 13:04:16 ・ K. (URL) xH5E..Ak ・ [編集...]
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