menu トップ シンポシオンについて LGBITについて リンク ICU内のLGBIT当事者のための相談窓口はこちら
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--スポンサー広告 ・ トラックバック(-) コメント(-)
性体験ある高校生の一割がクラミジア感染

 性体験のある高校生のうち約1割が、性感染症(STD)の一種、性器クラミジア感染症に感染していたことが厚生労働省の研究班調査で分かった。STDはエイズウイルス(HIV)の感染率を3~5倍高めるとされるが、全国高等学校PTA連合会が実施した別の調査では、高校生の4分の1以下しか、その認識がなかった。

(引用:毎日新聞2005年5月4日付東京朝刊

 最初聞いたときは耳を疑いました、なにか統計上の欠陥でもあるのではないかと。しかし記事によると13の高校の男女約5700人をサンプリングしているらしいですから、あながち虚像とは言い切れないのではないでしょうか。

 記事は続けて、

 欧米の女子高生の感染率は1~4%で、日本は際立って高い


と指摘。STD感染によりHIVの感染リスクも高くなるという事実を高校生の2割しか知らないという他の統計を引用して、HIV拡散に警鐘を鳴らしています。

 HIVが未だに「不治の病」で、性的に放埒な人がかかるというステレオタイプは見え隠れするものの、適切な性教育の必要があることは言うまでもないでしょう。そしてその教育には、願わくば、異性愛1対の男女の性にとらわれることのない、セクシュアル・マイノリティーズにの視点から記述も。にもかかわらず、某国総理大臣をはじめ、各方面から「過激な」性教育をやめよとのバックラッシュが激しい今日この頃ですが。。。

執筆者:ゆ
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。