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大阪拘置所(大阪市都島区)に収監されている20歳代の被告(覚せい剤取締法違反の罪で公判中)が、心と体の性が一致しない「性同一性障害」で男性から女性への性転換手術を受けていたことを理由に「男性として処遇されるのは耐えられない」として、戸籍上の性別変更を大阪家裁に申し立てて認められ、5月に女子用施設に移されていたことが9日、わかった。
拘置所や刑務所などの行刑施設が、変更後の性で処遇を認めたケースは初めてとみられる。
(引用:読売新聞 2005年7月10日3時4分付)
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